主要言語のソースをシンタックスハイライトしたHTMLにして返すAPI

Posted on 10月 29, 2006. Filed under: API |

KoshigoeBLOG: なんとなくGeSHiでWebAPI書いてみた

POSTでソースコードを送って、[HTML | XML | JSON | JSONP]で受け取るだけ。

デモはこちら。
http://lab.koshigoe.jp/geshi_webapi/test/post.html

CやJavaなどプログラミング言語を指定して、ソースコードを入力、出力形式とJSONPの場合はcallback関数名を入力する。XMLで出力した場合、CDATAでHTMLのソースが返ってくる。

シンタックスハイライト用にGeSHi – Generic Syntax Highlighterを利用している。PHPのライブラリで、主要なプログラミング言語に加えApacheのログやHTML、CSSもハイライトされる。

用途としては、ブログにソースを貼り付けるとき、microformats的なタグで囲んでおくと投稿時にAPIに通信して表示するときは自動的にハイライトされたHTMLに置き換えてくれると便利かもしれない。

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